テンプレートセットVer.2.0をお使いになるかたへ
このテンプレートセットを作ろうと思った理由
やはり、サイトの基本構成は、1サイトに、1情報ですね
このテンプレートセットは、メインのコンテンツのページ数が
トータルで5ページで完結するプチサイトになるように
予(あらかじ)め作ってあります。
このテンプレートセットを作ろうと思った理由なんですが、
最近、見かけるバキバキテンプレサイトさんの中で、
すごい、うまく使っている人がいるんです。
もう、テンプレートを作った本人よりも、
使いこなしているじゃないかなってくらい、
バリバリ使いこなしているんです。
しかも情報量が半端じゃないくらい多いんです。
さらにカテゴリー別に、きちんと整理されているんです。
でもね、でもね、バキバキ管理人は、思うのです。
逆にその情報量の多さが、閲覧者が迷うくらいに、
わかりづらくなってきてる量になっているのです。
あー、これは、もったいない。
以前、トップページだけでもなんとかしたいのよというサイトを作りましたが。
あのサイトは情報量が少ないサイトを、トップページだけでも
かっこよく見せるというのがコンセプトだったんですけど、
それとは、まったく逆で、
コンテンツが増えすぎて、作っている本人は、
どこに何があるのかわかるけど、
閲覧者は、情報が多くて逆に混乱しているくらい、
情報量が充実しているんですよね。
例えば、わたしが作っている
ダブルバキバキ
トップページだけでもなんとかしたいのよ
■橘課長のWebな憂鬱...
フリー素材画像配布サイトClick UP↑
この4つのサイトを1つにした感じだと思っていただければ、
わかりやすいかと思います。
通常、こういう場合は、ある程度カテゴリーを分けて、
専用サイト(別サイト)にして分けて作ると迷いづらくなると思うのです。
やはり、サイトの基本構成は、1サイトに、1情報ですね。
結局シンプルなのが好まれる
専用サイトにしてみませんか?
どれだけ整理しても、どこに何があるのかが分からないくらい情報量が多くなると
閲覧者は、迷って見ようとしない。ということになるわけですね。
1つのサイトの中に、多くの情報を詰め込んじゃうと、
どーしてもトップページの縦が長くなったり、
肝心のメニューの言葉が短くなってしまいます。
これでは、本当は内容が充実した、とても素晴らしいサイトであっても、
逆に、情報量の多さがデメリットとなり、閲覧者が、わかりずらい
という理由で見ないで閉じちゃうことってあると思うんですよね。
(メニューの数を少なくし、階層を深くしても解消することは難しいです)
だから、「オレのサイトはものすごい情報量だ」と自負している
あなた、そう、あなた、今度はきちんとカテゴリー分けして、
専用サイトにしてみませんか?(自戒を込めて)
どのくらいのページ数がいいの?
やはりセールスページのような1ページというのが理想だとは思います。
しかし、縦に長いページだと、やはり売り込み臭さが拭いきれません。
1枚のペラページは、グーグルスラップに、なりやすい原因でもあるので、できればメインコンテンツは、トップページを含めて5ページ以内にすると精読率が高くなるようです。
ですので、テンプレートセットも5ページにしてあります。
ページの数が足りない方は、コピペして増やすことも簡単ですが、それよりも「5ページ以内で完結するには、どうすればいいか?」で考えたほうが、必要のない優先順位の低い情報を削ることにもなるので迷わないサイトになりやすいかと思います。
他にも、メリットがあります
例えば、ランキングサイト。
いままで1つのサイトだったのを、5個のサイトに分割することで、
5つのカテゴリーに登録することができます。
しかも、それぞれのサイトが、いろんな人と相互リンクできたりします。
情報量の多いサイトは、分割して分ければ、分けただけ、
こういうメリットが生まれるわけですね。
ブログをやっている人は、カテゴリー分けして更新してますよね。
なにげない日記の部分もブランディングという意味では大事なのですが、
もし、専門的なカテゴリーがあるのなら、その部分だけを抜き出して、
専用サイトにしてみませんか?(少しだけデメリットもありますが、それは今度に)
ホームページの作り方って、なんだかリアル(現実社会)の
お店作りと同じだなーってつくづく感じます。
以上、自戒を込めて書いてみました。
↑バキバキ管理人です
さて、長くなりましたが、実は新テンプレートを、
がんばって作っている本当の理由は、
自分が必要になったからです(笑)
このテンプレートセットの説明
このテンプレートVer.2.0は、あらかじめ、いくつかのページをリンクした小さなサイト構成になっております。 使わないページへ貼られたリンクは、解除してお使いください。
このテンプレートセットの使い方
メインのページが以下の5ページ。
index.html トップページ
index02.html 2ページ目
index03.html 3ページ目
index04.html 4ページ目
index05.html 5ページ目
↑基本的に、この5つのページだけを、
書き換えて使うテンプレートです。
ページ上部に表示される、header.htmlページには、
この5つのページへのリンクが、すでに
グローバルナビゲーションになっています。
画像のロールオーバー効果を付けたタイプもありますので、
よくわからないかたは、header.htmlは、
ホームページビルダーで編集しないほうがいいかもしれません。
基本的にヘッダーの背景に表示される画像を変更するだけで、
(タイトル名とページ名の変更)使えると思います。
css → styleフォルダ内の
bg_header_menu.mif と
bg_footer_menu.mif を編集して gif画像で保存後、
styleフォルダ内のbg_header_menu.gif と
bg_footer_menu.gif を上書きしてください。
参照ページ:テンプレートの使い方その3 タイトルの変更をしましょう
http://wbakibaki.id25.com/template/template03.html
サブページは、以下の5ページです。
otoiawase.html お問い合わせページ
privacy.html プライバシーポリシーページ
profile.html 会社概要(運営者情報)ページ
report.html 無料レポート用ページ
tokutei.html 特定商取引法ページ
↑必要なページだけ、書き換えて使ってください。
サイドメニューとフッターメニューにある、
使わないページへのリンクは、解除してください。
以前のバージョンとの違い
その1
巾が広くなりました。
注意するところは、以前のバージョンからこのデザインに変更するのは、
問題ないのですが、元の巾の狭いデザインに変更するとレイアウトが
崩れやすいので注意してください。
その2
以前のバージョンでは、インラインフレームの高さが固定でした。
この為、サイドメニューの情報量が多くなってしまい高さを変更したい場合、
以前のバージョンだと、全てのページを変更する必要がありました。
これが、今回のバージョンから、
外部スタイルシートで大きさを変更できるようにしました。
この仕様変更により、例えば、サイドメニューや、
ヘッダー、フッターの高さを変えることが可能となり、
デザインの自由度が高まりました。
その3
ページ下部に、アンダーメニューというインラインフレームを追加しました。
2カラムだと under_menu.html 3カラムだと under_menu02.html
このページ下部という部分は、目につきやすいところなので、
メルマガや無料レポートページへの誘導等に使ってください。
取り急ぎ、使わない方は、under_menu.html と、
under_menu02.html をビルダーで開いて、
文字だけ消した後に、スタイルシート側で高さを20ピクセルくらいに、
小さくしておくとじゃまにならないかと思います。
アンダーメニューを小さくした例です
サイトの製作例
ふざけて作った、↓このサイト。
タチバナ課長のミニトランポリン普及委員会ですが、
これでも、マーケティングに沿ったというか、
セールスレターに裏付けされた順番で作ってあります。
以下は、マーケティングの神様とか、
億万長者メーカーと言われるダン・ケネディの言葉です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
商 品 は 幻 想 で 売 れ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
実を言うと私たちは同じような商品を
飽きるほど見せられているのだ。
なので商品だけ見せられても興味はわかない。
私たちが興味を持つのは、
・魅力のある「物語」と
・ドラマチックな商品説明、
・権威のあるお墨付き、
・有名人の推薦の言葉、
・消費者の体験談、
・ユニークなネーミング
がそろっている場合だけだ。
商品は二の次なのである。
【常識の壁を越えて】ダン・ケネディ著 より引用
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
これを、あてはめてます。
・魅力のある「物語」と ⇒ 導入はストーリーで引きこみ
・ドラマチックな商品説明、⇒ しられざる秘密と驚きの効果
・権威のあるお墨付き、 ⇒ 権威者の著書から引用
・有名人の推薦の言葉、 ⇒ これは入ってません
・消費者の体験談、 ⇒ みんなの体験報告
・ユニークなネーミング ⇒ タチバナ課長のミニトランポリン普及委員会
という感じで作っているのです。
だから、5ページなのです(笑)
会社の概要だけしか載せない商用サイトなら、
index02.html から index05.htmlのページを使わないで、
↑初めての商用サイトは、5ページだけで十分だと思います。
理由は、↓無料レポートにも書きました。
誰にも見てもらえないのに効果のあるホームページは存在した。
↑バキバキ管理人です
無料メールマガジンの登録は、次のページです。
やはり、サイトの基本構成は、1サイトに、1情報ですね
このテンプレートセットは、メインのコンテンツのページ数が
トータルで5ページで完結するプチサイトになるように
予(あらかじ)め作ってあります。
このテンプレートセットを作ろうと思った理由なんですが、
最近、見かけるバキバキテンプレサイトさんの中で、
すごい、うまく使っている人がいるんです。
もう、テンプレートを作った本人よりも、
使いこなしているじゃないかなってくらい、
バリバリ使いこなしているんです。
しかも情報量が半端じゃないくらい多いんです。
さらにカテゴリー別に、きちんと整理されているんです。
でもね、でもね、バキバキ管理人は、思うのです。
逆にその情報量の多さが、閲覧者が迷うくらいに、
わかりづらくなってきてる量になっているのです。
あー、これは、もったいない。
以前、トップページだけでもなんとかしたいのよというサイトを作りましたが。
あのサイトは情報量が少ないサイトを、トップページだけでも
かっこよく見せるというのがコンセプトだったんですけど、
それとは、まったく逆で、
コンテンツが増えすぎて、作っている本人は、
どこに何があるのかわかるけど、
閲覧者は、情報が多くて逆に混乱しているくらい、
情報量が充実しているんですよね。
例えば、わたしが作っている
ダブルバキバキ
トップページだけでもなんとかしたいのよ
■橘課長のWebな憂鬱...
フリー素材画像配布サイトClick UP↑
この4つのサイトを1つにした感じだと思っていただければ、
わかりやすいかと思います。
通常、こういう場合は、ある程度カテゴリーを分けて、
専用サイト(別サイト)にして分けて作ると迷いづらくなると思うのです。
やはり、サイトの基本構成は、1サイトに、1情報ですね。
結局シンプルなのが好まれる
専用サイトにしてみませんか?
どれだけ整理しても、どこに何があるのかが分からないくらい情報量が多くなると
閲覧者は、迷って見ようとしない。ということになるわけですね。
1つのサイトの中に、多くの情報を詰め込んじゃうと、
どーしてもトップページの縦が長くなったり、
肝心のメニューの言葉が短くなってしまいます。
これでは、本当は内容が充実した、とても素晴らしいサイトであっても、
逆に、情報量の多さがデメリットとなり、閲覧者が、わかりずらい
という理由で見ないで閉じちゃうことってあると思うんですよね。
(メニューの数を少なくし、階層を深くしても解消することは難しいです)
だから、「オレのサイトはものすごい情報量だ」と自負している
あなた、そう、あなた、今度はきちんとカテゴリー分けして、
専用サイトにしてみませんか?(自戒を込めて)
どのくらいのページ数がいいの?
やはりセールスページのような1ページというのが理想だとは思います。
しかし、縦に長いページだと、やはり売り込み臭さが拭いきれません。
1枚のペラページは、グーグルスラップに、なりやすい原因でもあるので、できればメインコンテンツは、トップページを含めて5ページ以内にすると精読率が高くなるようです。
ですので、テンプレートセットも5ページにしてあります。
ページの数が足りない方は、コピペして増やすことも簡単ですが、それよりも「5ページ以内で完結するには、どうすればいいか?」で考えたほうが、必要のない優先順位の低い情報を削ることにもなるので迷わないサイトになりやすいかと思います。
他にも、メリットがあります
例えば、ランキングサイト。
いままで1つのサイトだったのを、5個のサイトに分割することで、
5つのカテゴリーに登録することができます。
しかも、それぞれのサイトが、いろんな人と相互リンクできたりします。
情報量の多いサイトは、分割して分ければ、分けただけ、
こういうメリットが生まれるわけですね。
ブログをやっている人は、カテゴリー分けして更新してますよね。
なにげない日記の部分もブランディングという意味では大事なのですが、
もし、専門的なカテゴリーがあるのなら、その部分だけを抜き出して、
専用サイトにしてみませんか?(少しだけデメリットもありますが、それは今度に)
ホームページの作り方って、なんだかリアル(現実社会)の
お店作りと同じだなーってつくづく感じます。
以上、自戒を込めて書いてみました。
↑バキバキ管理人です
さて、長くなりましたが、実は新テンプレートを、
がんばって作っている本当の理由は、
自分が必要になったからです(笑)
このテンプレートセットの説明
このテンプレートVer.2.0は、あらかじめ、いくつかのページをリンクした小さなサイト構成になっております。 使わないページへ貼られたリンクは、解除してお使いください。
ファイル名 | 用 途 | レイアウト |
index.html | トップページ | 2カラム |
index02.html | 2ページ目 | 2カラム |
index03.html | 3ページ目 | 2カラム |
index04.html | 4ページ目 | 2カラム |
index05.html | 5ページ目 | 2カラム |
tokutei.html | 特定商取引法ページ | 3カラム |
privacy.html | プライバシーポリシー個人情報保護方針 | 3カラム |
profile.html | 会社概要又は、プロフィールページ | 3カラム |
otoiawase.html | お問い合わせページ | 3カラム |
report.html | レポート紹介ページ | 1カラム |
header.html | ページ上部メニュー | インラインフレーム |
footer.html | ページ下部メニュー | インラインフレーム |
side_menu.html | ページ横メニュー(大) | インラインフレーム |
links_side_menu.html | ページ横メニュー(小) | インラインフレーム |
under_menu.html | 2カラムの本文下部メニュー | インラインフレーム |
under_menu02.html | 3カラムの本文下部メニュー | インラインフレーム |
このテンプレートセットの使い方
メインのページが以下の5ページ。
index.html トップページ
index02.html 2ページ目
index03.html 3ページ目
index04.html 4ページ目
index05.html 5ページ目
↑基本的に、この5つのページだけを、
書き換えて使うテンプレートです。
ページ上部に表示される、header.htmlページには、
この5つのページへのリンクが、すでに
グローバルナビゲーションになっています。
画像のロールオーバー効果を付けたタイプもありますので、
よくわからないかたは、header.htmlは、
ホームページビルダーで編集しないほうがいいかもしれません。
基本的にヘッダーの背景に表示される画像を変更するだけで、
(タイトル名とページ名の変更)使えると思います。
css → styleフォルダ内の
bg_header_menu.mif と
bg_footer_menu.mif を編集して gif画像で保存後、
styleフォルダ内のbg_header_menu.gif と
bg_footer_menu.gif を上書きしてください。
参照ページ:テンプレートの使い方その3 タイトルの変更をしましょう
http://wbakibaki.id25.com/template/template03.html
サブページは、以下の5ページです。
otoiawase.html お問い合わせページ
privacy.html プライバシーポリシーページ
profile.html 会社概要(運営者情報)ページ
report.html 無料レポート用ページ
tokutei.html 特定商取引法ページ
↑必要なページだけ、書き換えて使ってください。
サイドメニューとフッターメニューにある、
使わないページへのリンクは、解除してください。
以前のバージョンとの違い
その1
巾が広くなりました。
注意するところは、以前のバージョンからこのデザインに変更するのは、
問題ないのですが、元の巾の狭いデザインに変更するとレイアウトが
崩れやすいので注意してください。
その2
以前のバージョンでは、インラインフレームの高さが固定でした。
この為、サイドメニューの情報量が多くなってしまい高さを変更したい場合、
以前のバージョンだと、全てのページを変更する必要がありました。
これが、今回のバージョンから、
外部スタイルシートで大きさを変更できるようにしました。
この仕様変更により、例えば、サイドメニューや、
ヘッダー、フッターの高さを変えることが可能となり、
デザインの自由度が高まりました。
その3
ページ下部に、アンダーメニューというインラインフレームを追加しました。
2カラムだと under_menu.html 3カラムだと under_menu02.html
このページ下部という部分は、目につきやすいところなので、
メルマガや無料レポートページへの誘導等に使ってください。
取り急ぎ、使わない方は、under_menu.html と、
under_menu02.html をビルダーで開いて、
文字だけ消した後に、スタイルシート側で高さを20ピクセルくらいに、
小さくしておくとじゃまにならないかと思います。
アンダーメニューを小さくした例です
サイトの製作例
ふざけて作った、↓このサイト。
タチバナ課長のミニトランポリン普及委員会ですが、
これでも、マーケティングに沿ったというか、
セールスレターに裏付けされた順番で作ってあります。
以下は、マーケティングの神様とか、
億万長者メーカーと言われるダン・ケネディの言葉です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
商 品 は 幻 想 で 売 れ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
実を言うと私たちは同じような商品を
飽きるほど見せられているのだ。
なので商品だけ見せられても興味はわかない。
私たちが興味を持つのは、
・魅力のある「物語」と
・ドラマチックな商品説明、
・権威のあるお墨付き、
・有名人の推薦の言葉、
・消費者の体験談、
・ユニークなネーミング
がそろっている場合だけだ。
商品は二の次なのである。
【常識の壁を越えて】ダン・ケネディ著 より引用
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
これを、あてはめてます。
・魅力のある「物語」と ⇒ 導入はストーリーで引きこみ
・ドラマチックな商品説明、⇒ しられざる秘密と驚きの効果
・権威のあるお墨付き、 ⇒ 権威者の著書から引用
・有名人の推薦の言葉、 ⇒ これは入ってません
・消費者の体験談、 ⇒ みんなの体験報告
・ユニークなネーミング ⇒ タチバナ課長のミニトランポリン普及委員会
という感じで作っているのです。
だから、5ページなのです(笑)
会社の概要だけしか載せない商用サイトなら、
index02.html から index05.htmlのページを使わないで、
トップページ | 特定商取引法 | プライバシーポリシー | 会社概要 | お問い合わせ |
↑初めての商用サイトは、5ページだけで十分だと思います。
理由は、↓無料レポートにも書きました。
誰にも見てもらえないのに効果のあるホームページは存在した。
↑バキバキ管理人です
無料メールマガジンの登録は、次のページです。
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この改行が大事だったりする→
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